ブログ日記

2018.10.30

外壁塗装

最近、外壁塗装工事をしている家をよく見ます。

外から見たとき、最も目に付く部分の一つが外壁です。

当社でも外壁塗装や補修などの工事をよく受けます。

今回は今の住宅の外壁の種類と特徴をお伝えします。

<窯業系サイディング>

今、新築住宅でも7~8割くらいの外壁に窯業系サイディングが使われています。

窯業系サイディングとは、セメントに繊維などを混ぜて板状にした14~18mmほどの厚みを持った外壁材です。

コストパフォーマンスが高く、デザインや色も種類が豊富です。

現在では光触媒サイディングや親水性サイディングなど、太陽の力や雨などの自然の力を利用し、外壁表面の汚れを落とすサイディングもあります。

〇メリット
・コストパフォーマンスが高い
・デザインの種類が多い
・防火性能が優れている
・工期が短い
×デメリット
・シーリングのメンテナンスが必要(シーリングが割れると雨漏れの原因)
・防水機能がない(10年前後で再塗装が必要)
・蓄熱性が高い

<金属系サイディング>

金属系サイディングは、スチールやアルミを主材料とした、15mm程度の厚みの外壁材です。

軽いので建物にかかる負担が少ないので、リフォームなどに使われる場合もあります。

シンプルでスタイリッシュなデザインが多いです。

〇メリット
・コストパフォーマンスが高い
・耐震性が優れている
・断熱性が優れている
×デメリット
・傷がつきやすい
・塩害被害を受けやすい(海が近いと特に)
・錆が発生しやすい(酸性雨などの影響)

<タイル>

皆さんもよく目にする材料です。

マンションなどによく使われています。

現在ではサイディングを下地にして、その上にタイルを張るため初期費用は高くなります。

しかし、耐候性や耐久性に優れているため、メンテナンス費用は抑えれます。

マンションなどはリフォームが再々出来ないのでタイルを使っているのはその為です。

〇メリット
・耐水性が優れている
・耐候性が優れている
・耐久性が高いのでメンテナンスが少ない
・高級感がある
×デメリット
・初期費用が高い
・剥離する場合がある
・職人の熟練度により仕上がりが変わる

<モルタル塗り>

最近の新築ではでは少なくなってきましたが、まだ周りを見渡すと多くある外壁材です。

職人の塗り方などで表面の模様を変えれます。

継ぎ目をなくすこともできるので、一体感のある外観を表現できます。

〇メリット
・デザイン性が優れている
・耐久性が優れている
・シーリング劣化の心配がない
×デメリット
・防水機能がない
・ひび割れが起こりやすい
・汚れが目立ちやすい

<羽目板>

木材を使った外壁材です。

温かみや趣のある外観に仕上がります。

焼杉などは純和風の家などに使われています。

〇メリット
・環境にやさしい
・張替が簡単
・軽量の為、家への負担が少ない
×デメリット
・メンテナンスが定期的に必要
・自然素材の為、乾燥収縮がある
・燃えやすい

宮脇建設ではそれぞれの外壁の特徴をよく理解して頂き、お客様の好みやライフスタイルに合ったものをご利用いただけるよう、時間をかけてお話しさせて頂いています。

また、外壁塗装やリフォーム等のご相談にも対応します。

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